願書探して3千里。

そもそもことのおこりは、慎重に慎重を重ねて行われた願書の清書中に起こった、ほんの小さな気の緩みから。
字が、指先で擦れて汚れた。
読めない程に。
「・・・・・・・!!」
思わず絶句。そして苦笑い。
戸惑った私は思わず願書い禁断の修正液をぶちまけた。
駄目ですよね、一応願書なんだし。
やっぱ駄目ってことで、友達から譲ってもらう事にした。
友達の家まで推定車で15〜20分の距離。
どしゃ降りで視界が酷い中、道に迷った結果予定の数倍はかかって、友人リサを雨の中待たせてしまいました・・・
ごめんよリサ・・・
そしてありがとう!!!
もう君に足向けて寝られないよ・・・!!
お礼にポテチとチョコあげました。(安っ)

帰ってからめっちゃ緊張しながら願書書きました。もう願書不信。(意味不明)
疲れましta・・・。



コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

日記内を検索